パーツフォトと手形・足形アートへの想い

皆様お久しぶりです。 娘が先日８ヶ月を迎えました。

3人目ということもあり、あっという間の８ヶ月でした！

新生児の頃が懐かしい。 赤ちゃんの成長は本当にあっという間だから、これからも過ぎていくかげがえのない一瞬一瞬を写真や動画に残していきたいです。

　今回はパーツフォトと手形、足形アートについての思いをお話させて頂こうかと思います。

私は3児の母ですが、子供達全員小さい頃からたくさん手形、足形を残すようにしております。

理由はただ1つ、あっという間に成長してしまうからこそ赤ちゃんの時の小さいおててやあんよの形を残しておきたい。 もう戻れないからこそ今の姿を形として残しておきたい。

私は、次男の出産後にpetapeta-artアドバイザーになりました。

可愛い赤ちゃん達の小さいおててやあんよを形に残したくて、今までイベントやママ会などでたくさんの方の思い出作りのお手伝いをさせて頂きました。

もちろんニューボーンフォトでもパーツフォトは私の中でとくに大切で必ずお撮りしています。 パーツフォトのモノクロはオシャレで特に大好きです。

パパやママに参加してもっらって撮影するパーツフォトは最高ですよね！

ニューボーンフォトにも足型アートができるプランもございますのでニューボーンフォト撮影の際には、是非ご検討下さいね！

2つに共通して言えることは、今の姿を残すということ。

手形残しておきたかったなぁーと後で思い返しても、もう戻れないから。

とはいえ産後は疲れているのでいろいろアートしている時間も少ないかと思います。

そんな時は手形や足形だけいったんとっておけば後で応用がききます。

形があればコピーもできますし、あとで元気な時にアートにしたりもできます。

とりあえずとっておく！これが1番だと思います！

今は手形や足形をキーホルダーにしたり、ニューボーンフォトアルバムの一部に挿入したりするのも流行っていますよね！！

どれも可愛いですし何回みても飽きないですよね！

あー小さかったんだなーと懐かしむことができます。

等身大フォトはもちろんですが、パーツフォトや手形、足形アートを残すということは赤ちゃんだった時の小ささを感じれるかけがえのないものであると感じています。

今回はパーツフォトと手形、足形アートへの想いについてお話しました。

手形・足形アートを通して、皆様と一緒に楽しい時間を過ごしながら思い出づくりのお手伝いをさせて頂ければと思っております。

ママ会などでの手形・足型アートもお気軽にお声掛けください。

イベントコラボ依頼も大歓迎です！

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

2023年2月22日